黒木渚に会いにいってみた。
何時に行けばベストか分からないからとりあえず早く行った
- ミニライブ自体は観覧無料なので、椅子に座ろうが立ち見だろうが彼女の歌を聞くことは間違いなく可能。
- でも出来れば近くがいい。
- 本音は目の前がいい。
- だが近すぎると嬉しくて爆発しそうだから、ほどほどの距離を狙う。
- 新作予約特典お渡し会の券が予定数終了する前に獲得しなければならない。
- 昼飯はちゃんと取らないと元気出ないから食べてから行く。
そんなに早く行かなくても大丈夫だった
ここはいつも来るイオン。なのに黒木渚が来る。不思議な感覚。
黒木渚は黒木渚であった。
待ってろ、世界。
— 黒木渚 STAFF(公式) (@Nagisa_Staff) 2016年3月31日
「ふざけんな」は愛の言葉だ。
黒木渚 New Single「ふざけんな世界、ふざけろよ」4月6日リリース!全国6大都市を巡るワンマンツアーも開催!https://t.co/RTIs7YWDoC
特設サイトhttps://t.co/SzfclUUk4n
機内では静かなバトルが繰り広げられる:石垣島まで女ひとり旅へ行ってみた
やっと飛行機に乗りました。
石垣島まだかよ!!っていう。
窓側の座席が良いとは限らなかった
予約するときに座席の場所も指定したのですが、
そのときはもちろん
「やっぱ空からの眺めは楽しまないとねー!」
なんて。
なので窓側の座席を確保したわけです。
でもね、実際はね
不便だったよ。
エコノミー席で、3列シート。
窓側の席ということは、手前の二名をなぎ倒していかねば
ならないわけです。
私の座席の隣は、
推定28歳前後の男性とその父親らしき
二人組です。
知り合い同士ってのがまたつらいですね!
私よりも先に着席されていたので、
すんませんすんません、とペコペコしながら
窓際の席に通してもらいましたけど、
絶対内心「邪魔くさ!!」って思われてそう(´;ω;`)
離陸・・・そして隣人との戦い。
「もしもの場合は酸素マスクが飛び出すからな(気休め)」っていう
ほとんど死を覚悟させるための動画が流れますが
見るつもりもなく。
だってもしもの時なんて希望ゼロだよ‼︎
そういう時はもう念仏唱えるか、遺書書き忘れた‼︎ってなるんだから、
「お経の予習ビデオ」とか「遺書!とっさのひとこと」とかの動画流す方が親切かもしれない。
隣人に気を遣いながらやがて離陸。
表向きは平静を装いつつも内心は
「飛ぶぶぶのぉぉおおおっかねぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」で
ドキドキ。なんであんなでかいものが飛ぶんだ。
無事に空へ飛んでしばらくすると、
隣の親子がおもむろに缶ビールとお弁当を取り出しました。
「!!!」
結構、横目で見ちゃいますね。
朝から何も食べていない、唯一ラウンジでコーヒーを一杯飲んだだけの私の隣は、
おビールと、お弁当。
え、もう?もう飲みますか?居酒屋ANA屋開店したかよ。
なんてレベル高いの・・そんなの用意する余裕もスキルもこちとらねぇよ。
保安検査場を通過する前に買ったペットボトルは
持ち込めませんが、
通過後に買った飲み物なら
機内に持ち込めるのです。だが忘れた。
持ち込んだ飲食物といえば、
ラウンジを探して迷子になって
仕方なく立ち寄った売店で迷子だと悟られたくないがために
わざわざ買った文明堂のおやつカステラだけ。
生気のない瞳でカステラを薦めようとしているキャラが目印ダヨ
飲み物、買えばよかったのに!!!文明堂の赤ちゃんめ!!!
「カステラ食べたら水分なくなるコレ・・・」
となりは、空中で宴会する親子。
私はベルト着用サインがオフになってから配られる
無料の飲み物待ちビンボーOL。
圧倒的敗北感。
空の上でも悲喜こもごもです・・弱肉強食。
席を立つのは難易度★★★★★
羽田から石垣島まで直行で3時間はかかります。
お手洗いはその間にどう考えても行かないと。
ですが冒頭でもお話したとおり、
窓側の席の人間が通路に出るには
手前2名を倒さねばならないのです。
隣の親子はおビールのおかげなのか
ぐっすりすやすやですよ。
私はそろそろトイレ行きたい感じに・・・起こせないよね。
寝ているのに起こせない、声をかけたら申し訳ない派です‼︎
でも行けない時に限って、排尿感は増していく法則が発動するんですよ。
もう少ししたら起きるかもしれない、もう少し我慢しよう我慢我慢。
気を紛らわせるためのiPhoneも、機内モードでネットはできず。
外でも眺めるか~・・・と丸い窓からひたすら雲しかない光景を
眺めていると、前の座席の人が窓の下のなにかをいじっている・・。
物珍しいものは使ってみる法則が発動したので、
私もいじってみました。
・・・
・・・
・・・?
数回押したけど、何も起こらないぞ?
もしやこれは単なる暇つぶしのためのストレス解消ボタンか!?
これ↑
なんて思ったら、じわぁ・・っと手元が暗くなりました。
顔を上げて窓を見てみると、
窓の色が暗くなってる!!!ナニコレ!!!
どうやら日差しよけの為か、窓にスモークをかけるボタンのようでした。
仕組みがすごい!!
カーテンが下りて来るとか、シャッターが閉まるとかじゃないの、
色が変わるっていうか!!!
外の景色は見えるけど、窓の色が濃くなるんですよね、
あれはすごい。車にもつけて欲しい!!
使用前
使用後
変なところで感動を覚えました(笑)
排尿感がピークに達した
そんな感動もつかの間。
2時間経過したあたりで私のトイレ欲はピークに達します。
トイレの場所までは近いのに。
トイレに並ぶ人がだんだん恨めしくなってきた。
あんなに使ってたら、トイレットペーパー無くなるかもしれない。
うぅぅ・・起こすか?いくか?行こう、よし!!!・・・と
思ったとき、隣の28歳前後の男性が立ち上がって
トイレに・・・。
3列中、真ん中の席が空いたのはこの時が初めて。
通路側に座る父親らしき人一人なら私でも倒せるッ!!
「今しかない・・けど連れションみたいでやだ!!」
見ず知らずの、しかも好きでもなんでもない男性のあとを追ってトイレに行くなんて
この歳でもまだ恥ずかしいのよ!!
とりあえずすぐには席を立たずに様子を伺う私。
トイレ方向をガン見。
戻ってきそうなタイミングで私は席を立てばいいな、と
見計らっていました。
死闘の結末
勝手に挑んだバトルでしたが、あっけなく終わりを迎えます。
用を終えた男性は、すぐには席へ戻らず
CAのお姉さん達が立ってたむろしている辺りへ移動して、
腰を伸ばしたり肩をまわしたりしている・・・。
「キレイどころにアピールしに行ったか!!」(違
心の中でハニートラップサンキューな!!とCAのお姉さんに
礼を述べ、席を立ちました。
親父さん、おたくの息子さん・・やり手だよ。
トイレを済ませた私は、CAのお姉さんにアピールすることもないので
スッキリと席へ戻りましたが・・・
よく考えたら結局またあの親子二人によけてもらわなきゃ
席に戻れないんだった。
2時間尿意と闘って、やっとの思いでトイレに行くも
結果再びペコペコ頭を下げるハメに。
悪くもないのに謝る日本人。
だったらはじめからすぐにでも声かけたらよかったなぁ・・。
すんませんすんませんと再び親子の前を通してもらったけど、普通にいい人だった。
ごめんなさい、親子‼︎
もしまた飛行機に乗るときは、通路側を予約したほうがいいと
痛感した私でした。
次回はいよいよ石垣島へ到着です!
お読みいただきありがとうございます。
空港初心者が羽田空港を楽しんで(?)きた:石垣島まで女ひとり旅へ行ってみた
飛行機経験は2度。
自分で搭乗手続き等するのは初のわたし。
旅慣れた人から見たら
「なんだそんなことw」って思うことも
空港初心者の私にしてみれば未知の世界なわけでして。
そう。iPhoneさえあればね。
使い古されたフレーズですけど、iPhoneさえあれば
飛行機に乗れてしまうというのは驚きでした。
私はANAのSkipサービスが利用できたので
荷物を預けるのも、保安検査場を通るのも、
機内へ乗り込むのもiPhoneで二次元バーコードを表示させて
読み取らせるだけ。
Suicaすら使ったことのない私は
iPhoneをかざすだけで飛行機に乗れるのかどうか不安すぎたけど
基本的にはそれだけでOK。
逆にiPhoneを失くしたらそこで終わりかもしれない恐怖との戦いです。
「絶対に手放すな」というクエスト。
手荷物と一旦別れたらさびしくなった
なかでも手荷物を自動で預かってくれる機械が
すごくSFくさくてかっこいいので利用してみました。
せっかくだし。
※物珍しさからだいたい使いたがる。
手荷物自動預り機って言いにくいから預り君にしておきます。
すごく見づらいですけどコレが預かり君。
見た目は
「近未来のドワーフ用カプセルホテル」みたいな感じですかね。
手続きをなんとなく行う(指示されるがまま)と、
ベーーーっとレシート状の用紙が吐き出されました。
それを預ける荷物に巻きつけて
ドワーフ用カプセルの中に置きます。
すると側溝のメッシュのフタみたいなドアが閉まって、
ベルトコンベアが動き出して
奥のほうへ運ばれ、他のドワーフ達と合流する仕組み。
ただ荷物を預けただけなのに、なぜか心細くなりました。
ここ羽田まで連れ添ったドワーフと、一時的に別れてしまった寂しさでしょうか。
わたしのドワーフ・・無事に会おうね!向こうで!!
保安検査場ではさみをチラつかせてやった
無事にドワーフを預けたので、今度は自分が
危ない人物じゃないかどうかの検査受けます。
2回は以前に飛行機に乗っているし、やったことあるはずなんですが
忘れた。
こんなときは、前の人の見よう見真似です。
私の前は、かpっぷr・・
カップルです。
男のほうはもう通過していたので、後続の彼女ちゃんのほうを見本に。
小学校の机の引き出しくらいの大きさのトレーに、
手荷物を乗せます。私も真似してリュックを乗せます。
彼女ちゃんはバッグからスマホと化粧ポーチとデジカメを取り出して、更に別のトレーに。
なぜ別のトレーに出すのか理由はわからないけど、こちらも真似してみます。
荷物を乗せたトレーをベルトコンベアに置き、謎の箱型機械を通過させる仕組み。
変なものが入ってると、止められるのかもしれないですね…。
検査員の人が、「カミソリやはさみ等お持ちの方は〜」と
大きな声で呼びかけているのが聞こえてきました。
事前に私も、機内に持ち込めない物に関して調べておいたので、
当然リュックの中には入れてな…
「眉毛ばさみ( ゚д゚)‼︎」
…しまった、眉毛ばさみを入れておいたことをここへ来て思い出す。
機内で眉毛とか鼻毛とか切るつもり全然ないのになぜ持ってきたのか。
眉毛ばさみ如きで私は別室へ連行されて、この眉毛ばさみで何をするつもりかと
問いただされキツい説教を喰らう挙句、石垣島へも行けなくなる‼︎
という一瞬の妄想。
前の彼女ちゃんはどうやら検査を通過できそう…
どうする・・
どうしよう⁈どうしよ!??
自白して、楽になろう。
こうなったら「はい、私がやりました(白目」と
腹をくくるしかないのですよ。
自分の番がとうとうやってきてしまいました。
絶対後ろの人に、
「あいつはさみ持ってきちゃったの?しらねーのかよバーカw」
って思われるだろうけどここはもう白状するしかない!!
ピンクの持ち手の眉毛ばさみをわざわざ取り出して
検査員の人に見せつけて、
「眉毛ばさみ…(´;ω;`)なんですけ…」
「そのくらいなら大丈夫です。」
…あ、いいの?いいんだぁなんだぁ!あっっそう!いーのね!神かよ。
どうやら眉毛ばさみ程度なら、持ち込んでも大丈夫なようでした。
これで安心して機内で眉毛も鼻毛も切れます。
無事に保安検査場はクリアしました。
小金持ち気分でラウンジを利用してみる
こんな小市民の私でも、年会費を払って
ゴールドカードを持っていまして。
楽天のだけど。
AMEXとかそういうのじゃないけど、
楽天ゴールドカード、なかなか優れもので。
色んな空港のラウンジが利用できます。
年会費は1万円ですけど、
通常399ドルの年会費がかかるプライオリティパスの
最上級会員カードを無料で申請して利用できますからね。
飛行機利用が多い方にはいいですよね。マイルもちゃんと
ためられますし、楽天のポイントもたまるし。
羽田空港では、プライオリティパスでのラウンジ利用はできませんが、
対象のクレジットカードと搭乗便を証明できるものを提示すると
無料で利用できるのだそうです。
通常は数千円てお金を払って利用するらしいですけど、
ラウンジ受付にて、
カードと搭乗用の変なレシートを見せるだけで入れました。
羽田第二ターミナルのラウンジ「北ピア」写してないけど横にはでっぷりした社長さんみたいな人が数名。床がピカピカだから女性はスカートの中気をつけてね。映るよ^^
北ピアのラウンジから見える景色は良きかな
飲み物がコーヒー、紅茶のほかジュース類がいただけます。
アルコールもあったと思います。
パソコンブースもあるし、携帯の充電もできますよ。
シャワーは有料ですが利用できるので、
異常なほどの汗かきの方は利用するがよろし。
セレブ気取りでコーヒーを飲むマスクの女37歳(私
ラウンジでゆったりと出発まで過ごすつもりが、
保安検査通過後に迷子になったりして時間がなくなり、
15分しかラウンジに居られなかった・・・・。
まだまだ空港初心者
余裕を持って行ったつもりが、結果的にはそれぞれで
時間がかかってしまったのでまだまだ私は
初心者です。慣れるともっとスムーズに手続き等済ませることが
できるんでしょうね。
いろんなショップも空港内にはありましたが、
ほとんど立ち寄れなかった!!
あ~もったいない(笑)
さてさて、
無事にドワーフと再会できるのでしょうか??
いよいよ飛行機に乗ります。
ちなみにこの子がドワーフ。
お読みいただき、ありがとうございます。
初めてのダイビング体験するために、私が石垣島のダイビングショップ選びで注目した4つのポイント
石垣島でのひとり旅は3泊4日の日程で、
2日目にダイビング体験をしてみようと考えていました。
初めてのダイビングなので右も左も分からない。
知っているのはダイビングショップを通して体験できる、ということだけ。
知り合いにダイビングを趣味とする人もいないので
情報もゼロ。
なのでどういう基準で、どういったショップを選ぶべきなのか
全く分かりませんでした。
とりあえずはとにかく色んなダイビングショップのホームページを
のぞいて吟味した結果(とにかく迷いました・・)、
「このお店選んでよかったー!!」と後々思えたショップを
決めることが出来たのですが、
決め手となった4つのポイントについて書いておこうと思います。
当然のことながらまずはお値段
「石垣島 ダイビング」と入力して検索すれば、
現地のショップがたくさん出てきます。
やっぱり商売ですから、
「ライセンス取得が29,800円~」とか
「石垣島で格安ダイビングツアー」「激安!」という感じで、
お得感を打ち出しているショップもあります。
できれば私も旅行代を安く抑えたいので、
当然価格がなるべく控えめのお店を選びたくなります。
ですが、料金表を比べてみると
体験ダイビングに関してはどのショップもだいたい
- 1日体験ダイビング 1ダイブ 12,000円~14,000円
- 1日体験ダイビング 2ダイブ 15,000円~20,000円
が相場のようで。
「ココの店だけ異様に安い!!」みたいなのもなかったですし、
う~ん、価格だけでは決められないかな?と思いました。
ただ、ライセンス(通称Cカード)取得料金等に関しては、各ショップでバラつきが
かなりあるようですね。
だいたい40,000円〜80,000円くらい。
何だろうこの差は?と。
人件費もあるでしょうが、ボートやらの設備がいい所だと
ちょーっとお高いのかな?
総合的に見て、あまりに安さを売りにしているような所は
客確保に必死=客付きがよくない、という風にも見えますし、高すぎても不信感を覚えました。
価格には理由があるものです。
ホームページの作りから見えてくるショップの姿勢
ダイビングショップに限らずとも、
どこの企業でもホームページに力を入れる時代です。
各ショップのホームページをとことん見比べて
- 見栄えばかりで説明が少ない
- サイト自体使いづらい
- ブログやお知らせの更新がほとんどない
- 価格アピールしすぎ
上記のようなショップは候補から外しました。
どんな企業のサイトでもそうだと思うのですが、
見栄えはかっこいいしおしゃれでも、使いづらいところは
サイトを訪問する人のことをあまり考えていないように見えてしまって。
お知らせやブログについては、そのページに掲載している以上は
なるべく更新すべきだと思いますし。
「忙しい」とか「書くことがない」というのは怠慢よ・・。
価格アピールが強めなのも、ちょっと不安というか。
ダイビングって決して安全が確実なスポーツではないと思うんですよね。
私も初めは値段で決めてしまいそうでしたが、
安くダイビングできるところは
安いからお客が集まりすぎて、あまり面倒見てもらえないか、
評判悪いから客確保に価格を下げざるを得ない
なんて想像までしてしまう。
リピーターがいるのは良店かもしれない
リピーターがいる、というのは
これもまたどんなお店にもいえることですね。
ですが、リピーターがいるのかどうなのかをどうやって調べるの?
ってことなんですが。
ショップ側が「うちはリピーターも多いですよ」と言っている以外では、
フェイスブックやらブログのコメントで
お店と交流している様子があればリピーターさんかなと思います。
中には常連客ばっかり大事にしてむかつくー!!って場合も
あるかもしれないですけどね。
でもね、海は決して安全じゃないし、事故が起きたら大変なので
初心者をほったらかしにする店
っていうのはそうはないんじゃないかな?と。
ちなみにダイビングショップには「初心者専門店」のようなお店も
存在するそうですね。後にお世話になったインストラクターさんも
そういうお店に居たことがある、とお話しされていました。
ちなみに私はリピーターさんが多いお店にしました。
また行きたくなるような魅力が、きっとお店の人にあるんだろうなって
思ったので。
マンタ!マンタ!マンタ推しってどうなの
どうやら石垣島はマンタが見られるらしく
どのショップにもマンタコースとかマンタを見に行こう!とか
書いてありますね。
私も見れるものならマンタ見てみたいですよ?
初めは「マンタ見られるコースがいい!」
って思いましたからね。
でもマンタだって日によっては見られないでしょうし、
シーズンがあるんじゃないの?と。
案の定私が行く2月はぜんっぜんマンタシーズンじゃなかった(笑)
なのにこの時期でもマンタマンタって書くのはどうなの?
マンタって言っておけば申し込むと思ってない??
という雰囲気ゴリゴリに感じましたよ・・。名物ってのは分かるけども。
実際にインストラクターさんも仰ってましたからね、
“石垣はマンタ見せとけばいいみたいな雰囲気あるかもしれない”、と。
石垣島の海の魅力はマンタ以外にもあるはず。マンタ以外でもその魅力を伝えることに自信があるお店だったらきっと間違いない!と思いました。
まとめ
4つのポイントだけで決めたのか、と少なく思われたかもしれませんが
大きく分けて4つ、ということですね。
- 価格のアピールをしすぎていない
- ホームページの作りが丁寧・わかりやすい
- リピーターの有無
- マンタばかりではなく、島の海の魅力を熟知
私が石垣島のダイビングショップを決める際に重視したポイントは以上です。
もちろん人によって重視するところは違います。
私の挙げた4つのポイントは
あくまで初めてダイビングをする場合が前提だということです。
ベテランさんが重視するポイントとはまた
違うのかもしれません。
実際に私が選んだショップさんは、上記のポイントを満たしており、
十分満足のいく初体験をさせていただきました。
選んでよかった!と思います。
ダイビング体験の様子はまた後日、記事にしたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
石垣島まで女ひとり旅に行ってみた:準備編①
旅行の手配なんてしたことなかった
行き先は石垣島に決めました。
(^ω^)・・・・・
あと、なにすればいいんだ?
うーん頭が働かない(笑)
厳密に言うと、ホテルを決めたり
交通手段を考えたりの手順が全然わからない!
第一、石垣島って飛行機で・・・飛行機!!!
乗った事はあるけど、チケット自分で用意したことない!!!
・・・家族旅行も車で行くし、旅行の手配自体、自分でほとんどしたことなかったんです。そんなに旅行に行ったこともないけども(笑)
JRはわかりますよ、新幹線乗れますし!出張とかで乗りますし!(でもSuica使った事ない)
ってなわけで、とりあえずは旅行サイトでも見てみることに。
googleにて、「沖縄旅行」というワードで検索すると
たくさん出てきました。さすが代表的観光地だ。
ためしに上のほうに出てきた旅行会社のサイトを見てみました。
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